インターネットは人間と人間の出会いを本当に増やすのか?

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ネットは出会いを増やすのか?

この問いへの回答はなかなかに困難である。ある者はこう言う。
「インターネットの台頭により、ネットを媒介とした出会いは増えている」
この言説はある意味では正しく、ある意味では間違っている。
なぜか?その違いを生み出すのはその「対象」においてだ。

ネット出会いサービスが増やす出会いはアクティブ層

インターネットの台頭により、かつてのスタービーチや、イククルに代表される出会い系サイトが作られた。 そしてこれらは、ネットが無ければこれまで出会うことが無い人間と人間を確かに結びつけた。

インターネットをインフラとし、出会いサービスを手段とし、出会いを目的とする、外部へと飛び立つ人間にとっては出会いは増えただろう。 この「外部へ飛び立つ人間」は端的に言えば、「アクティブな人間」である。

このアクディブ層は、ネットを、現実の人間と出会うための「手段」として、利用する。 人間の、いや動物の本来あるべき姿だろう。

ネットにより現実世界から取り残される引きこもり層

しかし、他方で、ネットが手段ではなく、ネットそれ自体が「目的そのもの」になってしまった引きこもり層もいる。

彼ら彼女らは、ネットを見ず知らずの人間と出会う手段とは捉えない。 あくまで目的あり、画面の中に住み、画面の向こう側の誰かと仮想のコミュニケーションを楽しむ。 もしかしたら、楽しんでいることすら幻想なのかもしれない。 そして彼ら彼女らはそれに気づかない。むしろ気づかないようにと防衛本能を働かせているのかもしれない。

このネットに支配された層、手段と目的を倒錯し、それにすら気づかない愚かな人間達は、現代を生き、次世代に死ぬ。

「やがてネットが人間を殺す」こう表現すれば分かりやすいだろうか。 これら現代人の代表とされる進化層は、現代では進化しているように見えて、実は生物的に退化している、そして次世代では死んでいる、人間の劣等性なのである。 100年後、人間の歴史上、最も多く人間を殺したのは、戦争でもなく、疫病でもなく、インターネットとなるのだ。

技術の進化としての結晶「インターネット」は、生物的に人間の退化に繋がる史上最恐の兵器なのだ。一刻も早く、被支配層はこの事実に気づかなければならない。 人口爆発が社会問題となる現代では、支配層にとってはこれが唯一の希望なのだから。

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人生とは出会いであり、出会いとは人生である。出会い少なき人生は地獄のごとく、出会い多き人生は天国のごとし。